2010年8月26日 国際免疫学会懇親会@メリケンパーク
コングレ関係のプロのカメラマンがちゃんとしたビデオ映像として撮っておいてくれていた。音はライン取りではないので、音質、バランスなどはいまいちだが、映像はかなりいい。記念にと思い、Youtubeに投稿した。DVD映像としてもらっていたので、村橋さんにPCで編集できるフォーマットにしてもらい、曲ごとにファイルにして、投稿した。 なお、みどころ・ききどころ、リンク先は、下記。
みどころ・ききどころ
全部で7曲あるが、まずおすすめは後飯塚先生によるあやしい舞踏の入ったMistreatedという曲。後飯塚先生は死んでいく胸腺細胞を演じているが、「免疫学」と「ロック」と「暗黒舞踏」が融合して、なかなかのみもの。一度死にかけた胸腺細胞が力を振り絞って復活しスモークが漂う中を苦悶の踊りをみせるものの、大野先生の絶叫のような唄が終わると同時についに絶命する様は、結構感動もの。
一曲目にやった曲。河本のギター、高浜先生のベースが唸る
Creamの名曲。ちょっとテンポはやすぎ?
外人の前でジャパーンと唄う国威発揚曲。大野先生ノリノリ、聴衆中の日本人も大盛り上がり
ラストの曲。
北村先生のドラムのドライブ感、大久保君のキーボードソロはカメラがそれたのは残念だがききもの、河本/石戸のツインリードギターもなかなか